LIBRA−「わたしの修習時代」


東京弁護士会の機関誌LIBRA10月号の「わたしの修習時代」の欄に、「実務修習は、弁護士としての出発点」と題して掲載されました。
大阪での楽しい修習時代の想い出や、ご指導頂いた先生方の教えを私なりに書いてみました。
「弁護士は、依頼者の防波堤となれ!」や「依頼者に、2人の裁判官はいらない!」等の言葉は、今も胸に刻まれた座右の銘であり、恩師の貴重な生き方を示す言葉です。