東京大学フィルハーモニー


 東京大学フィルハーモニー管弦楽団の第31回定期演奏会が、6月16日、大田区民ホール・アプリコ大ホールにて開催されました。
 同楽団は、東京大学を中心として、東京の様々の大学の学生が毎週集まって練習をし、定期演奏会等を開催しています。
 同日は、親戚がコンサートミストレスを務めていたことから、クラッシックを楽しみに出かけました。
 指揮は濱本広洋氏。
 プログラムは、ワーグナーの楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第一幕への前奏曲ビゼーの「アルルの女」第二組曲シューベルト交響曲第8(9)番「ザ・グレイト」で、約2時間、クラッシックを堪能することができました。