最近の俳句


 最近も、相変わらず下手な俳句を詠んでいます。若干を、お目汚しまで記してみました。
1、七夕の 短冊書きて 祈りあり
2、枝豆は プツンと弾け 梅雨開けぬ
3、鮎の香も ともに味わい 梅雨開けぬ
4、下町の 朝顔市や 梅雨開けぬ
5、向日葵を 目指し来し夢 ただ一つ
 何だか「梅雨開け」ばかりが多くなりました。これも猛暑のせいか、ご容赦願います。